
2020年発売のスマホ「Xperia 1 II」。
2025年の今、「さすがにもう古いのでは?」と思う人も多いはずです。
先に全体像をお伝えすると。
Xperia 1 IIは、2025年でも“条件付きで十分使えます”。
最新モデルのような処理性能やAIカメラはありません。
しかし、日常使い・写真撮影・動画視聴といった用途では、今でも不満を感じる場面はほとんどありません。
一方で、OSアップデートが終了しているなど、人によっては注意すべきポイントも確かに存在します。
この記事では、2025年の今も実際にXperia 1 IIを使っている私の体験をもとに、
「今でもアリな人」と「やめた方がいい人」をはっきり分けて解説します。
中古での購入を検討している人、
最新モデルと迷っている人は、ぜひ判断材料にしてください。
中古で検討する場合は、状態表記が明確な
イオシスの在庫を一度見ておくと判断しやすいです。
- Xperia 1 IIは2025年でも現役で使えるのか?
- 最新モデル「Xperia 1 V」との違い・進化点
- Xperia 1 IIの発熱や不具合、実際の使用感
- 中古で購入する際の注意点とおすすめポイント
【2025年版】Xperia 1 IIは今でも使える?
2020年に発売されたXperia 1 II。
発売から数年が経ち、今では中古市場でお手頃な価格で手に入るようになりました。
ただ、スマホの進化が早い今、「2025年でも使えるの?」と思う人も多いはずです。
実際、私も同じ疑問を持っていました。
結論から言うと…
Xperia 1 IIは2025年でも十分現役です。
確かに最新のXperia 1 Vと比べると、チップ性能やカメラ処理の速度では差があります。
しかし、SNS・ブラウジング・動画視聴・カメラ撮影など、日常的な使い方ではストレスを感じません。
特にZEISSレンズ搭載のトリプルカメラは今見ても高画質で、「写真を撮る楽しさ」をしっかり味わえる一台なんです。
そして何より、Xperiaシリーズらしい縦長デザインの持ちやすさと高級感。
最新機種に比べてサイズ感が絶妙で、片手操作もしやすいのが魅力。
買い替えを迷っている人へ伝えたいのは…
「型落ち=劣化」ではなく、「完成度の高い機種なら今でも使える」ということ。
Xperia 1 IIは、まさにその代表格じゃないでしょうか。
結論まとめ|Xperia 1 IIはどんな人なら2025年でもアリ?
- 日常使い(SNS/動画/写真)が中心の人
- 最新スペックを求めない人
- 有線イヤホンや物理シャッターが好きな人
- サブ機/2台目として使いたい人
- 中古でコスパ良くハイエンドを使いたい人
先に知っておきたい注意点(OS終了・5G・発熱)
- OS・セキュリティアップデートは終了している
- 楽天モバイルの5Gには非対応
- 夏場や4K動画撮影では発熱することがある
- メイン機用途は人を選ぶ
Xperia1 iiはスマートでスタイリッシュ。型遅れ感は皆無。


Xperia 1 IIを手に取ってまず感じるのは、シンプルで完成されたデザイン。
2025年の今見ても、古さをまったく感じません。
背面はガラス仕上げ、フレームは金属。
この高級感のある組み合わせが、手にした瞬間に「いいモノを持っている」という満足感を与えてくれます。
ケースを付けずにそのまま使ってもチープさがなく、むしろ質感の良さが際立つほどです。
21:9のシネマワイドディスプレイは1画面の情報量が多い

Xperiaシリーズの代名詞ともいえる21:9のシネマワイドディスプレイ。
この比率が、Xperia 1 IIの使いやすさを大きく支えています。
縦に長い画面は、SNSのタイムラインやニュース記事を一度に多く表示できるため、
スクロールの回数が減り、日常使いでも非常に快適です。
YouTubeや映画の視聴では上下に黒帯が入らず、まさに映画館を手の中にという感覚。
発色や明るさも2025年の今でも十分美しく、映像のソニーらしさがしっかり感じられます。
HDR動画を観ると、細かい階調や明暗の再現力が驚くほど自然です。
ひとつ物足りない点を挙げるとすれば、リフレッシュレートが60Hzであること。
今のハイエンドスマホの多くは120Hzなので、画面の滑らかさに若干の物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、Xperia 1 IIには「残像低減設定」という機能があります。
この設定をオンにすれば、90Hz相当の疑似リフレッシュレートとして機能し、スクロール時の滑らかさをしっかり体感できます。
リフレッシュレートとは?
リフレッシュレートとは、画面が1秒間の間に更新される回数です。
60Hzであれば、1秒間に画面が60回更新され、120Hzであれば120回更新されます。
リフレッシュレートが高いと「スクロールが滑らか」に表現さるメリットがありますが、バッテリーをより多く消費するというデメリットもあります。
Xperia1 iiの操作スイッチは右側面に3つ

細かい部分ですが、使い続けていて嬉しいのが右側面に配置された3つの物理ボタン。
上から順に「音量ボタン」「電源ボタン」「カメラキー」が並んでおり、指の感覚だけで操作できます。
特に、専用のカメラシャッターボタンはXperiaの伝統。
この物理ボタンがあるだけで、撮影時の安定感やシャッタータイミングの正確さが全然違います。
カメラアプリを立ち上げることなく、ボタンを長押しすればすぐ撮影に入れる点も便利です。
こうした細部の操作性は、単なるスマホというよりカメラ+モバイル端末の融合を感じさせてくれます。
片手でも扱いやすい絶妙なサイズ感
最近のスマホは大型化が進み、片手操作が難しい機種が多くなりました。
その中で、Xperia 1 IIのサイズはちょうどいい。
片手でしっかり握れて、文字入力やカメラ操作も自然にできる。
スーツの胸ポケットにもすっぽり収まるスマートさは、外出時にとても重宝します。
最新モデルと並べても“古い”という印象はなく、
「無駄な装飾がない完成形」という言葉がぴったりのデザインです。
Xperia 1 IIのスペックをGeekbenchで検証

Xperia 1 IIに搭載されているのは、Snapdragon 865。
当時のハイエンドチップで、2025年の今でも十分なパワーを発揮します。
Geekbench 6で測定したスコアは、シングルで約1181、マルチで3448ほど。
最新のSnapdragon 8 Gen 2(Xperia 1 V)には及ばないものの、SNS・ネット閲覧・写真編集・動画視聴などの日常動作では体感的な差はほとんど感じません。
アプリの起動もサクサク。
Chromeで複数タブを開いても動作は安定しており、重さを感じる場面はほぼなし。
特にソニー純正アプリの最適化が優れているのか、全体の動作がとてもスムーズです。
ゲームに関しても、3Dグラフィックを多用するタイトル(例:原神など)を除けば、大半のゲームが快適に動作します。
さらに、発熱対策がしっかりしており、長時間プレイしても熱暴走で落ちることはありません。
メモリは8GB、ストレージは128GB。
最近のスマホと比べるとやや控えめな印象ですが、クラウド連携を活用すれば不足は感じません。
写真や動画をGoogleフォトにバックアップしておけば、容量の悩みも解消できます。
Xperia 1 IIは、最新機種のような「爆速」こそないものの、全体のバランスが非常に良い端末です。
何より、処理性能・発熱・バッテリー持ちの3つが高い次元で安定しているのが強み。
“速すぎず、遅すぎず、ちょうどいい”
この使い心地こそ、2025年の今も手放せない理由の一つです。
Xperia 1 II 主要スペック一覧
| 機種 | Xperia1 II |
| Single-Core Score | 1181 |
| Multi-Core Score | 3448 |
| GPU OpenCL Score | 3000 |
| OS | Android 12 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 865 |
| 内蔵メモリ | 8GB / 12GB |
| バッテリー容量 | 4,000mAh |
| サイズ | 約72mm×約166mm×約7.9mm |
| ディスプレイ | 約6.5インチ/有機EL |
カメラ性能は今でも十分?ZEISSレンズの実力

Xperia 1 IIのカメラは、今見ても完成度が高いです。
搭載されているのは、ZEISS(ツァイス)認証のトリプルレンズカメラ。
焦点距離は16mm(超広角)・24mm(標準)・70mm(望遠)の3本構成です。
この構成は最新のXperia 1 Vにも受け継がれており、
2025年の今でも十分通用する理由のひとつになっています。

実際に撮影してみると、発色が非常に自然で、被写体の質感をしっかり再現してくれます。
特に花や風景を撮ったときの階調表現は見事で、明暗差の大きいシーンでも白飛びや黒つぶれが少ない。
まさに「見たままを写す」という表現がぴったりです。
また、オートフォーカス(AF)性能も優秀。
リアルタイム瞳AFが搭載されているため、ポートレート撮影では被写体をしっかり追従します。
AF速度も速く、決定的な瞬間を逃しません。

夜景撮影では、手ブレ補正と高感度性能のバランスが絶妙。
ナイトモードを使わずとも、街灯やイルミネーションを自然に描写します。
暗部ノイズが少なく、2025年の今でも「十分戦える画質」と言っていいでしょう。
また、専用のカメラシャッターボタンの存在も大きいです。
片手で構えてそのままシャッターを切れるため、撮影テンポが非常に快適。
この「物理キーのある安心感」は、スマホでは珍しくなった今こそ価値があります。

動画撮影でも、ソニー独自の色再現と安定した手ブレ補正が光ります。
日常の記録用途ならもちろん、VlogやSNS投稿にも十分対応できるクオリティ。
一眼レフやミラーレスのように凝った撮影はできませんが、
「ポケットから出してすぐに使える高画質カメラ」としての完成度は今も健在です。
Xperia 1 IIとXperia 1 Vを比較|進化とコスパをチェック
| 項目 | Xperia 1 II | Xperia 1 V |
|---|---|---|
| 発売日 | 2020年5月 | 2023年6月 |
| OS | Android 12(最終) | Android 13 → Android 15対応予定 |
| SoC(CPU) | Snapdragon 865 | Snapdragon 8 Gen 2 |
| RAM / ストレージ | 8GB / 256GB | 12GB / 256GB または 512GB |
| ディスプレイ | 6.5インチ 4K 有機EL(21:9) | 6.5インチ 4K HDR 有機EL(21:9) |
| リフレッシュレート | 60Hz | 120Hz |
| メインカメラ構成 | 16mm(超広角)+24mm(標準)+70mm(望遠) ZEISSレンズ | 16mm + 24mm + 85-125mm(望遠ズーム) Exmor Tセンサー |
| フロントカメラ | 8MP | 12MP |
| バッテリー容量 | 4000mAh | 5000mAh |
| 充電仕様 | USB PD急速充電・Qiワイヤレス充電対応 | USB PD急速充電・Qiワイヤレス充電対応 |
| オーディオ | 3.5mmイヤホンジャックあり / ステレオスピーカー | 3.5mmイヤホンジャックあり / ステレオスピーカー |
| 重量 | 約181g | 約187g |
| 防水・防塵 | IP65 / IP68 | IP65 / IP68 |
| 指紋認証 | 側面(電源ボタン一体型) | 側面(電源ボタン一体型) |
| 価格(2025年9月時点) | 中古:2〜4万円前後 | 新品:17〜18万円前後 |
デザインはほぼ継承。手に馴染むサイズ感は共通
Xperiaシリーズは、代を重ねてもデザインの完成度が高いのが特徴です。
Xperia 1 IIもXperia 1 Vも、縦長の21:9シネマワイドディスプレイを採用しており、細身のボディラインとフラットな側面がスタイリッシュ。
手に持ったときのバランスは非常に近く、「旧型だから古く見える」という印象はほとんどありません。
むしろ、Xperia 1 IIの方がガラス×メタルの質感が強く、高級感では今でも十分戦えるレベルです。
カメラはXperia 1 Vが圧倒的。AI処理と暗所性能が進化
Xperia 1 IIのカメラはZEISSレンズ搭載で完成度が高いものの、Xperia 1 VではさらにAIによる画像処理が進化しました。
特に暗所撮影ではその差が明確で、1 Vは被写体認識+AIノイズリダクションにより、夜景でもノイズが極めて少ない。
一方で、1 IIは見たままの自然な描写が強みで、「自然な発色が好き」という声も多いです。
つまり、
- ナチュラル志向 → Xperia 1 II
- 処理済みのクリアな画質 → Xperia 1 V
と、好みが分かれるポイントかもしれませんね。
動作性能は向上したが、普段使いでは大差なし
Xperia 1 IIはSnapdragon 865、Xperia 1 VはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。
ベンチマーク上では圧倒的に1 Vが上ですが、SNSやブラウジング、カメラ、動画再生といった日常的な使い方では体感差は思ったほど大きくありません。
むしろ、1 IIの方が発熱制御がマイルドで、長時間使っても安定している印象すらあります。
中古価格で比較するとコスパはXperia 1 IIが圧勝
2025年9月時点での価格相場は以下の通りです👇
| モデル | 状態 | 価格帯(目安) |
|---|---|---|
| Xperia 1 II(中古) | 美品/SIMフリー | 2万円台後半〜4万円前後 |
| Xperia 1 V(新品) | 128GB/国内版 | 17〜18万円前後 |
価格差は実に約4〜5倍。
カメラの進化や処理性能を求める人には1 Vが最適ですが、
コスパ重視であれば1 IIの完成度は今でも驚異的です。
普段使い・SNS・撮影を楽しむ目的なら、
「半額どころか1/4の価格でこの性能」は大きな魅力。
今あえて1 IIを選ぶ価値は十分にあります。
OS・セキュリティアップデートは終了。今後のリスクも理解しておこう
ここは唯一の注意点です。
Xperia 1 IIはすでにOSアップデートとセキュリティ更新の提供が終了しています。
Android 12が最終バージョンとなり、今後の更新は行われません。
つまり、今後は以下のようなリスクが発生します。
- セキュリティ脆弱性が修正されない
- 新しいアプリや機能に非対応になる可能性
- 一部の金融系・認証系アプリが使えなくなるリスク
ただし、SNS・動画・通話・写真撮影などの一般用途では支障がありません。
Wi-Fiメインで使う、サブ機として利用するなど、使い方を工夫すれば今でも十分実用的です。
新品・中古の価格差を把握する意味でも、
イオシスの中古相場を確認してから決めるのがおすすめです。
Xperia 1 IIの発熱・不具合を実使用で検証


普段使いでは発熱はほぼ気にならない
Xperia 1 IIを日常的に使っていて感じたのは、発熱が意外と少ないということです。
SNS、ネット閲覧、音楽再生、写真撮影といった一般的な用途では、背面がほんのり温かくなる程度で、不快に感じるほどではありません。
Snapdragon 865は高性能ながら省電力設計が優秀で、処理が重いアプリを同時に動かしても熱がこもりにくい印象です。
OSの最適化も進んでおり、バックグラウンド動作中でも安定して快適に動きます。
特に感心したのは、カメラアプリを立ち上げた直後の安定性です。
旧世代のスマートフォンではここで熱を持ちやすかったのですが、Xperia 1 IIは撮影直後でもパフォーマンスが落ちにくく、高性能だけど扱いやすいという絶妙なバランスを感じました。
長時間のブラウジングやストリーミング再生でも温度上昇は穏やかで、発熱に関しては一般的なハイエンドスマホと同等、もしくはそれ以下です。
- 充電中や撮影後の一時的な発熱はあるが、冷めるのも早い
- Android 12アップデート後、温度制御がより自然に
- ケースを外せばさらに快適
動画撮影や夏場の使用では高温になることも
普段使いでは安定しているXperia 1 IIですが、動画撮影や夏場の屋外使用時には発熱が目立つ場面があります。
特に4K動画撮影や、カメラアプリを長時間起動したままの状態では、本体上部が熱を帯びてきます。
これはSnapdragon 865の特性でもあり、処理性能の高さゆえに避けにくい部分です。
真夏の屋外撮影では、温度上昇が一定ラインを超えると
「本体の温度が上昇したためカメラを終了します」というメッセージが出ることがあります。
これは安全設計の一環で、内部パーツを保護するために自動停止する仕様です。
ただし、これはXperia 1 II特有の問題ではなく、ほとんどのハイエンドスマホで共通する現象です。
特に真夏の日差しの下で撮影する場合は、どの機種でも起こり得ます。
実際に使っていて感じた対策ポイントは以下の通りです。
- ケースを外すだけで放熱効率が大きく変わる
- 連続撮影時は短い間隔で停止→再開を繰り返す
- 車内や屋外での充電撮影は避ける
この3点を意識するだけで、熱暴走のリスクはかなり減ります。
また、Xperia 1 IIの発熱は冷めるのが早いのも特徴です。
熱くなっても、アプリを閉じて2〜3分放置すればすぐに安定温度に戻ります。
熱がこもりやすい設計ではなく、内部放熱がよく考えられている印象です。
バッテリーの持ちは今でも実用的。劣化にも強い

発売から4年以上が経過した今でも、Xperia 1 IIのバッテリー持ちは優秀です。
容量は4000mAhと、当時としては大きめ。
Android 12アップデートにより、バッテリー制御アルゴリズムが改良され、待機時の消費がかなり抑えられています。
実際の使用感としては、
- SNS、Web閲覧、YouTube視聴中心のライトユーザーで1日半前後
- カメラ・動画撮影を多めに使う人で1日ぎりぎり
という印象です。
4年落ちモデルとしては十分な水準です。
また、バッテリー劣化に強い設計もソニー機の特徴です。
Xperia 1 IIには「いたわり充電」機能があり、満充電状態が続かないよう自動制御してくれます。
そのため、毎日充電してもバッテリー寿命が長持ちします。
実際、私の端末でも「Battery Care」をONにした状態で2年以上使用していますが、劣化率はおおむね80〜85%程度で安定。
体感でも「電池が持たなくなった」と感じることはありません。
さらに、急速充電(USB PD対応)にも対応しており、30分で約50%まで回復できるのは今でも実用的。
外出前のちょっとした充電で十分持ちます。
全体として、Xperia 1 IIのバッテリーは「極端に長持ちではないが、長期間安定して使えるタイプ」です。
2025年現在も十分メイン機として通用するレベルだと言えるでしょう。
楽天モバイルの5G回線にはつながらない
Xperia 1 IIは5G対応のスマホですが、楽天モバイルの5G回線には未対応なので注意が必要です。
SONYがアップデートで対応してくれると嬉しいところですが、最新機種ならまだしも、型落ちモデルにメーカーが力を入れるとは考えにくいのが現実です。
そのため、今後も5Gが使えるようになる可能性は低いと思われます。
ただし、4G回線は問題なく利用できます。
楽天モバイル回線そのものが使えないわけではなく、実際に使ってみても不便は感じません。
Xperia1 iiのキャリア版・SIMフリー版の対応周波数の違いに注意

周波数の説明を始めてしまうと、記事を一つ消費しますので詳しい説明は省きます。
使用する回線と端末には相性があるということです。
Xperia1 iiにはキャリアごとに異なる端末が販売されているので、自分が利用している回線に合った端末を購入してください。
基本的には、国内SIMフリー版の「XQ-AT42」を選んでおけば間違いありません。
国内SIMフリー版の「XQ-AT42」は、内蔵メモリが8GBから12GBに増量された最強のXperia1 iiです。
回線はdocomo系なのに、端末にauのキャリア版「SOG01」を使うと「電波が入りづらくなる」可能性が高いので、購入する際は「型番」しっかり見るようにしてください。
Xperia1 iiの型番と販売元
| 型番 | 販売元 |
| SO-51A | docomoが販売するキャリア版端末。 |
| SOG01 | auが販売するキャリア版端末。 |
| XQ-AT42 | 国内SIMフリー版端末。 |
docomo系回線
Xperia1 ii本体は、docomoのキャリア版「SO-51A」、もしくは国内SIMフリー版「XQ-AT42」がおすすめです。
au系回線
Xperia1 ii本体は、auのキャリア版「SOG01」、もしくは国内SIMフリー版「XQ-AT42」がおすすめです。
Softbank系回線
Xperia1 ii本体は、国内SIMフリー版「XQ-AT42」がおすすめです
楽天モバイル
Xperia1 ii本体は、auのキャリア版「SOG01」、もしくは国内SIMフリー版「XQ-AT42」がおすすめです
2025年に中古で買うなら?価格相場と注意点
2025年現在、Xperia 1 IIは中古市場で非常にコスパの良いモデルです。
性能・デザイン・カメラのバランスが取れており、
「10万円クラスの最新スマホまではいらないけど、ハイスペックが欲しい」という人に最適。
中古価格は3万円台〜。状態次第で大きく変動
主要な中古ショップやフリマアプリをチェックすると、
SIMフリー・美品モデルで2万円台後半〜4万円台前半が相場です(2025年9月時点)。
状態や付属品によっては、2万円台後半の個体もありますが、
・ディスプレイ焼け
・背面割れ
・バッテリー劣化(80%未満)
などのリスクがあるため、格安品には注意が必要です。
一方で、ソニー純正のワイヤレス充電器や純正ケース付きの個体はやや高値傾向。
状態の良い“展示品レベル”なら、今でもかなりおすすめできます。
購入時はバッテリーと画面の状態を必ずチェック

中古スマホで最も重要なのが、バッテリーの劣化具合と画面の焼け。
特にXperia 1 IIは有機ELディスプレイを採用しているため、
長時間同じ表示を続けた個体では**画面の焼け残り(ゴースト)**が見られる場合があります。
購入前に必ず、
- 設定画面や白背景を表示して焼けがないかチェック
- バッテリー健康度(%)をアプリやショップで確認
を行いましょう。
保証付きショップで買うと安心感が段違い
個人間取引では安く買える反面、トラブルのリスクもあります。
特に「電源が入らない」「カメラが動作しない」といった不具合は購入後に判明することが多いです。
そのため、**保証付きの中古専門店(例:イオシス・にこスマ・ゲオモバイル)**を選ぶのがおすすめ。
これらの店舗では、動作確認済み・クリーニング済みで、保証期間が30日〜6か月付いています。
多少価格が上がっても、結果的に安心して長く使えます。
補足:中古で買ってもAndroid 12対応済みのため、主要アプリやGoogleサービスはすべて利用可能。
日常利用において不自由は感じません。
Xperia 1 IIに関するよくある質問(FAQ)
まとめ:Xperia 1 IIを今も使う理由。2025年でも満足できるスマホ

発売から数年が経っても、Xperia 1 IIはいまだに完成度の高いスマートフォンです。
デザイン・ディスプレイ・カメラ・音質・操作性、どれを取っても古さを感じにくく、むしろ「必要な要素がすべて詰まっている」と言える1台です。
2025年の今、最新のXperia 1 VIやGalaxy S24シリーズなどと比べると、確かにスペックでは劣ります。
しかし、実際の使用感では大きな差を感じないシーンも多く、普段使い・写真撮影・動画視聴の快適さは今でも十分通用します。
また、他の機種にはない魅力として、
- 高精細な21:9シネマワイドディスプレイ
- ZEISSレンズのリアルな描写力
- 物理シャッターボタンによる直感的な操作感
など、「ソニーらしさ」を感じる部分がしっかり残っています。
これはスペック表だけでは伝わらない使う楽しさにつながっています。
中古価格が下がった今だからこそ、「ハイスペック機をお得に使いたい人」や「初めてXperiaを試してみたい人」にとってはベストな選択肢です。
もちろん、写真や動画にこだわる人にも十分おすすめできます。
総合すると、Xperia 1 IIは時代遅れではなく、完成された一台。
長く使える設計と美しいデザイン、そして使うたびに感じるソニーの哲学。
これらが詰まったスマホとして、2025年でも胸を張っておすすめできます。
条件が合えば、2025年でもXperia 1 IIは十分選択肢になります。
実際の状態や価格は、イオシスの中古在庫で確認してから判断してみてください。
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