ANAアロマは車で使える?|甘い香りが苦手な人に向いていた【実体験レビュー】

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ANAオリジナルアロマオイルを車で使ってみたら上質な和の香りだった
ANAオリジナルアロマオイルを車で使ってみたら上質な和の香りだった

ANAラウンジや機内で漂う、あの落ち着いた香り。
「この香りを、車の中でも再現できないかな?」と思ったことはありませんか?

ANAオリジナルアロマオイルを実際に車で使ってみました。
ANAラウンジや機内で漂うあの「ANAアロマ」の香りは、車内でも心地よく広がるのでしょうか?

本記事では「ANAアロマオイルの口コミが気になる」「羽田空港や通販でどこで買える?」「ANAアロマに似てる香りはある?」といった疑問に答えながら、実際に使った体験をレビューしています。

アロマオイルとしては標準的な価格帯に入る「ANAオリジナルアロマ」ですが、香りの質や車内での使用感は十分満足できるレベルです。

また、羽田空港での購入やAmazonでの取り扱い、ネブライザー式ディフューザーとの相性についても詳しく解説しています。

ANAアロマに似ているとされるKomons ベーシックブレンドや、他の車載用アロマとの比較も紹介。
「車でアロマを楽しみたいけど、芳香剤っぽい香りは苦手」という方にも参考になるはずです。
どうぞ最後までお付き合いください!


甘い芳香剤が苦手で、車内を落ち着いた空間にしたい人なら、ANAラウンジの香りは一度試す価値があります。

目次

どんな香り?森林浴のような上質な和のアロマ

ANAオリジナルアロマオイルの香りをひとことで表すなら、 「森林浴の中にほんのり柑橘が香る、上質な和のアロマ」といった印象です。

開封直後は、ヒノキや高野槙(こうやまき)といった日本らしい針葉樹の落ち着いた香りが広がり、 そこにパルマローザやレモンマートルなどの柑橘・ハーブ系が重なって、時間とともに変化していきます。

甘ったるさやアルコール感は一切なく、まるで和の香木に囲まれた森林の中で深呼吸するような感覚。
どちらかといえば、旅館のロビーや上質なスパのような雰囲気に近いです。

私はこの香りをネブライザー式アロマディフューザーにセットして、実際に車内で使用しています。
ディフューザーからふわっと広がる香りは、車の中を高級ホテルのラウンジのような空間に変えてくれる感覚でした。

特に、人工香料の芳香剤が苦手な方にとっては、 こういった天然精油100%のアロマオイルは非常に快適だと思います。

香りの構成|12種類の天然精油をブレンド

ANAアロマオイルに使われている高野槙と吉野檜のイメージ
香りの土台となる2種の和精油「高野槙」と「吉野檜」

ANAオリジナルアロマオイルは、日本古来の樹木をベースに12種類の天然精油をブレンドした、奥行きのある香りが特徴です。

中心となるのは「高野槙(こうやまき)」と「吉野檜(よしのひのき)」という2つの和の香り。
どちらも清々しくも落ち着きのある樹木系の香りで、いわゆる森林浴系アロマの土台を作っています。

そこに組み合わさるのが、「モミ」「ジュニパー」「ユーカリ」「ローズマリー」「スペアミント」などのグリーン・ハーブ系。
さらに「パルマローザ」「プチグレン」「レモンマートル」など、爽やかな柑橘系の香りが加わります。

強すぎる香りではなく、自然由来の香料がゆっくりと変化していく奥行きある香りに仕上がっているのが印象的です。

この香りの組み合わせは、似ているとされる「無印良品 おやすみブレンド」とは方向性が異なります。
無印のブレンドは、よりハーバルでリラックス特化型。
一方ANAの香りは、旅情と凛とした和の雰囲気を感じさせる構成です。

似てる香りはある?Komonsとの比較レビュー

「ANAアロマに似てる香りが知りたい」という声に応えて、私が実際に試したのがKomons ベーシックブレンドです。Amazonなどでも手に入りやすく、ANAアロマに近い和のテイストを感じられると思います。

Komonsは国産ブランドで、天然精油をベースにした落ち着きのある香りが特徴。
ANAアロマほど柑橘系の主張は強くありませんが、ヒノキ系のウッディな印象がしっかり感じられ、旅館やラウンジを思わせる雰囲気があります。

実際に車で使ってみると、人工的な香りが苦手な方でも安心できる自然な広がり方。
ANAアロマに近いウッディ系の香りを探している方にも、代替候補として十分おすすめできます。

価格は高い?コスパを正直に検証

ANAオリジナルアロマオイルは、内容量10mlでおおよそ3,000円。
「ちょっと高いかも?」と感じる方も多いかもしれません。

ですが、この価格は実は天然エッセンシャルオイルとしては標準的。
精油は1滴1滴が濃縮されており、特に天然由来100%のブレンドはこの価格帯が一般的です。

一方、車用としてよく使われる芳香剤や人工香料ベースのオイルは、1,000円前後で買えるものもあります。
ですが、それらは香りが強すぎたり、時間が経つと違和感のある匂いに変化することもあります。

その点、ANAのアロマオイルは香りの劣化が少なく、 少量でもしっかり香るため、実際の使用量を考えるとコスパは決して悪くありません。

また、ANA機内や空港ラウンジで使われている公式ブレンドという安心感もあり、 「失敗したら嫌だな…」という不安は実際に使ってみてすぐに払拭されました。

ANAアロマはどんな人に向いている?向かない人は?

ANAオリジナルアロマオイルは、正直に言うと「誰にでもおすすめできる香り」ではありません。
ただし、ハマる人にはかなり深く刺さるタイプのアロマです。

実際に車内で使ってみて、「これは合う」「これは向かない」と感じたポイントを整理してみました。

ANAアロマが向いている人

  • 甘い芳香剤の香りがどうしても苦手な人
  • 車内で香り酔い・頭痛を起こしやすい人
  • 人工的な香りではなく、自然な精油の香りを楽しみたい人
  • 車の中を「落ち着いた空間」「静かな空気」にしたい人
  • ANAラウンジのあの香りが好きな人

ANAアロマは、ヒノキや高野槙をベースにしたウッディ系の香りが中心で、
いわゆる「いい匂い!」と主張するタイプではありません。

その代わり、車に乗り込んだときに空気が整うような感覚があり、
長時間運転でも香りが邪魔にならないのが大きな特徴です。

ANAアロマが向かない人

  • 強くて分かりやすい香りが好きな人
  • フローラル系・甘めの香りを求めている人
  • できるだけ安い芳香剤で済ませたい人
  • 香水代わりに車内で使いたい人

ANAアロマは香りの主張が控えめなぶん、
「香りでテンションを上げたい」という目的には合いません。

また、価格も一般的な車用芳香剤よりは高めなので、
コスパ最優先の方には正直おすすめしにくいです。

ただ逆に言えば、「芳香剤が合わなくて困っていた人」にとっては、
この静かさ・自然さが大きなメリットになります。

もし一つでも当てはまる項目があれば、
ANAオリジナルアロマは一度試してみる価値のある香りだと思います。

甘い芳香剤が苦手で、車内を静かに整えたいなら──ANAラウンジの香りを一度体験してみてください。

どこで買える?購入方法まとめ

ANAオリジナルアロマオイルは、主に以下の方法で購入できます。

  • 羽田空港のANA DUTY FREE SHOP(免税店)
  • ANA FESTA(空港売店)
  • ANA公式オンラインショップ「A-style」
  • Amazonなどの通販サイト

羽田空港での店舗購入も可能ですが、在庫状況はタイミング次第。 人気商品ゆえに売り切れていることも少なくないため、確実に入手したい方には通販がおすすめです。

Amazonでは正規品の取り扱いがあり、私もそちらで購入しました。
価格もANA公式と大きく変わらず、すぐに手に入る点が魅力です。

ANA公式ショッピング A-style

車で使うときの注意点

ANAオリジナルアロマオイルは、車内でも快適に使える香りですが、使用するディフューザーの種類によって注意点があります。

私は普段、ネブライザー式(噴霧式)のアロマディフューザーを使用していますが、 ANAのアロマボトルは他の精油と比べて数ミリほど長めのデザインになっており、そのままだとディフューザーの噴霧口と合わず浮いてしまいました。

そのため、別のボトルに移し替えて使用するか、ボトルサイズに対応した機種を選ぶ必要があります。
こうしたトラブルを避けるためにも、事前にディフューザーとのサイズ確認をおすすめします。

また、ネブライザー式は「香りの質をそのまま楽しめる」ことが魅力。
ANAのアロマのような繊細な香りを活かしたい方には最適です。

一方で、もっと気軽に使いたい方には「無印良品のポータブルアロマディフューザー」もおすすめ。
加熱や水を使わず、USB給電で使えるため車内との相性も良好です。

無印良品のポータブルアロマディフューザーの使用イメージ
無印のポータブルも静かで使いやすくおすすめ

ANAアロマを購入する前によくある質問

ANAアロマは車で使うと香りが強すぎませんか?

香りの主張は控えめで、いわゆる車用芳香剤のような強さはありません。ネブライザー式ディフューザーを使えば量の調整もでき、長時間運転でも香りが邪魔になりにくい印象です。

甘い香りやフローラル系が苦手でも大丈夫ですか?

はい。ANAアロマはヒノキや高野槙をベースにしたウッディ系が中心で、甘さはほとんど感じません。甘い香りや人工的な芳香剤が苦手な方ほど相性が良いタイプです。

価格が高めですが、コスパは悪くありませんか?

一般的な車用芳香剤と比べると高く感じますが、天然精油は少量でもしっかり香るため使用量は少なめです。香りで失敗したくない人にとっては、納得しやすい価格帯だと思います。

どんなディフューザーを使えば失敗しませんか?

香りの質をそのまま楽しみたい場合はネブライザー式がおすすめです。ただしボトルサイズが合わない場合があるため、対応サイズの確認や詰め替えが必要になることがあります。手軽さ重視なら無印良品のポータブルタイプも相性が良いです。

ANAアロマはどんな人には向かないですか?

強くて分かりやすい香りが好きな方、甘い香りで気分を上げたい方、できるだけ安価な芳香剤を探している方には向きません。静かで自然な香りを求める人向けのアロマです。

こんな人におすすめ【まとめ】

ANAオリジナルアロマオイル
ANAオリジナルアロマオイル

ANAオリジナルアロマオイルは、次のような方にぴったりの一本です。

  • 人工香料が苦手で、自然な香りを車内で楽しみたい方
  • 芳香剤ではなく「上質な空間」を演出したい方
  • ANAラウンジの香りを自宅や車でも再現したい旅好きの方

香りは「森林浴の中にほんのり柑橘を感じる」ような、深く清涼感のある和テイスト。
車に乗り込んだ瞬間、まるでホテルのラウンジに入ったような気分になります。

価格はやや高めですが、少量でも香りが持続するためコスパは良好。
ネブライザー式や無印のポータブルディフューザーと組み合わせることで、より自然でストレスのないアロマ体験が楽しめます。


芳香剤が合わずに悩んでいたなら、ANAオリジナルアロマは“静かに効く選択肢”です。
車内の空気を変えたい人は、まず一度試してみてください。

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atch-k | あっちけい
Visual Storyteller/Visual Literature
光は、言葉より静かに語る。

Nikon D500を肩に、街の呼吸を撮り歩き、
写真と言葉を一体化させた 写真詩(Visual Literature) を日々発表しています。

人の姿そのものではなく、
人がいた「余韻」や、空気に残る気配。
そこに、言葉を添えるのではなく、
言葉を写真の後ろに置く。
それが、私のVisual Literatureです。

本業は、物流業界での国際コンテナ船・輸出事務。
現場とオフィスの狭間で、
数字・書類・時間に追われながら、
「記録すること」と「伝えること」の重さを
長年、実務として見つめてきました。

その感覚は、
写真詩だけでなく、レビューやコラムにも流れ込んでいます。
体験を切り取り、構造を整え、
読み物として成立するノンフィクションへ昇華する。
事実を並べるのではなく、
判断と文脈で読ませる文章を心がけています。

長編ノンフィクション
『異世界に行けなかった俺の半生。』(全14章)は、
家庭崩壊、絶望、再起、そして静かな再生を辿った実話。
草思社文芸社大賞2025に応募し、
現在の写真詩表現の源泉を、すべて言葉として書き残しました。

写真詩と文章は、別々の活動ではありません。
どちらも、
光と静寂が立ち上がる瞬間を、記録する行為です。

atch-k | あっちけい
Visual Literature Artist
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