
ミラーレスが主流になった今でも、中古の一眼レフを探している人は少なくない。
ただ、いざ中古カメラを調べ始めると、思った以上に機種が多い。
価格もばらばらで、「結局どれを選べばいいのか」で迷う人も多いと思う。
さらに中古の場合は
- 機種選び
- 価格の目安
- 状態のチェック
など、気にしておきたいポイントもいくつかある。
この記事では、Nikonの中古一眼レフを例に
このあたりを整理しながら、
はじめて中古の一眼レフを選ぶときの考え方をまとめていく。
- Nikonの中古一眼レフのおすすめ機種
- 初心者が迷いやすい機種の違い
- 中古価格の目安
- 購入時に気をつけたいポイント
Nikonの中古一眼レフカメラが今も人気の理由
ミラーレスが主流になった今でも、中古の一眼レフを探している人は意外と多い。
実際の中古市場を見ると、Nikonの一眼レフは今でもよく動いている。
なぜ今でも人気があるのか、まずそこから見ていこう。
ミラーレス時代でも一眼レフカメラが選ばれる理由
カメラの世界は、いまや完全にミラーレスが主流だ。
新製品もほとんどがミラーレス。
一眼レフは「もう古い」と言われることも増えた。
ただ、実際に写真を撮る人のあいだでは、
今もなお愛用されており、一眼レフが急に使えなくなったなんて話じゃない。
むしろ逆で、
ミラーレスが主流になったことで
中古の一眼レフはかなり買いやすくなった。
一眼レフの性能が落ちたわけじゃない。
ただ、一眼カメラの主流がミラーレスに移っただけ。
例えばこんなところは知っていてほしい。
- 光学ファインダーの見やすさ
- 長時間でも安心して使えるバッテリー
- レンズの豊富さ
こうした一眼レフの強みは、今でもしっかり残っている。
写真を撮る道具として見れば、一眼レフはまだまだ現役のカメラだ。
事実、出来上がった写真を見て
これを一目で見分けられる人はいない。
中古市場でNikonの一眼レフカメラが人気な理由
中古カメラの世界では、Nikonの一眼レフはかなりタマ数が多い。
理由はシンプルで、
Nikonは長いあいだプロやハイアマチュアに使われてきたメーカーだから。
そのため中古市場には
- エントリー機
- 中級機
- プロ機
まで、幅広いモデルが中古市場に並んでいる。
レンズも同じで、
Nikon Fマウントは、フィルム時代から続いているマウントなので、選べるレンズの数はかなり多い。
つまり中古Nikon一眼レフは、
という状態になっている。
これが、中古市場でNikonの一眼レフが人気な理由の一つだ。
中古Nikon一眼レフカメラの選び方
中古のNikon一眼レフを探し始めると、思った以上に機種が多いことに気づく。
どれも似たように見えるが、実際は性格がかなり違う。
まず整理しておきたいのは、判断ポイントはそこまで多くないということ。
このあたりをバシッと押さえておくと、機種選びはだいぶ楽になるはず。
もちろん予算もしっかり考えておきたい。
まずはAPS-Cかフルサイズか、センサーサイズを決めておく
Nikonの一眼レフを選ぶとき、最初に出てくるのがイメージセンサーサイズの違いだ。
イメージセンサーは、大きく分けると以下の2種類。
※他にもあるが、ここでは割愛する。
APS-Cはセンサーが少し小さく、カメラもコンパクトになって扱いやすい。
価格も比較的安く、中古市場でも選択肢が多い。
フルサイズと比べると、望遠が約1.5倍伸びるのも特徴のひとつ。
一方フルサイズはセンサーが大きく、
階調の豊かさやボケの自然さなど、画質面での余裕がある。
ただしボディもレンズも大きくなり、価格も一段上がる。
はじめて中古の一眼レフを買うなら、まずはAPS-Cからと考える人も多い。
私もそうだった。
Nikon一眼レフのクラス(D3000 / D5000 / D7000 / プロ機)
同じAPS-Cでも、カメラにはいくつかのクラスがある。
Nikonの場合、大まかにはこんな感じになっている。
- D3000シリーズ
エントリー機。軽くてシンプル。 - D5000シリーズ
エントリー機の上位。バリアングル液晶などが特徴。 - D7000シリーズ
操作性が大きく向上する中級機 - D500
APS-Cのフラッグシップ機。 - D750 / D850
フルサイズ機。高画質を重視するクラス。
クラスが上がるほど
などが強くなっていくが、
逆に、カメラも少しずつ大きくなり、重くなり、そして価格も上がっていく。
シャッター回数はどれくらい気にすべきか
中古の一眼レフカメラを探していると、必ず目に入るのがシャッター回数だ。
これは、そのカメラがどれくらい使われてきたかのひとつの目安になる。
カメラにはクラスごとに設計耐久があり、
数字が同じでも、その意味が変わってくるからだ。
エントリー機とプロ機では、
想定されているシャッター耐久回数が大きく違う。
例えば、
というわけで、中古カメラを見るときは
シャッター回数だけでなく、カメラのクラスも一緒に見る必要がある。
シャッター回数の目安や確認方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 中古の一眼レフはシャッター回数を確認すべき?目安と中古市場の実情

中古購入で避けるべき個人売買の出品パターン
中古カメラを探していると、
個人売買には注意しておきたい出品パターンがいくつかある。
特に気をつけたいのが
という表記。
「バッテリーが無いだけかな」
と思うこともあるが、
実際には、かなりリスクが高いケースも少なくない。
中古カメラは、状態の確認がとても大事。
メルカリやヤフオクなどの個人売買で狙いたいのであれば、
価格だけで判断するのではなく、
写真、出品内容、説明文もよく見ておきたい。
「動作未確認」の中古カメラがなぜ危険なのかは、こちらの記事で詳しく書いています。
👉 動作未確認の中古カメラに手を出すな|メルカリ個人売買でよくある危険な出品

初心者におすすめの中古Nikon一眼レフ
ここまで中古Nikon一眼レフの選び方を整理してきたが、
「じゃあ結局どの機種から始めればいいのか」と迷う人も多いと思う。
中古市場には多くのカメラが流通しているが、
最初の一台として選ぶなら、まずこのあたりをチェックしておくと分かりやすい。
実際に中古市場でもよく見かける、定番モデルと言われる機種だ。
Nikon D5300
Nikonの中古APS-C一眼レフの中でも、かなりバランスがいい機種。
画質は十分高く、操作もシンプル。
しかも中古市場ではタマ数も多いので、状態のいい個体も見つけやすい。
バリアングル液晶も付いているので、
ローアングルやハイアングルの撮影もしやすい。
「最初の一台」として選ぶなら、かなり安心してすすめられるカメラだ。
D5300を実際に使って感じたメリットや注意点は、こちらの記事で詳しく書いている。
👉 【2026年版】Nikon D5300は今でも使える?中古で買って後悔しない理由と注意点

Nikon D3200
とにかく安く一眼レフを始めたいなら、このクラス。
D3000シリーズにはいくつか世代があるが、
中古市場でタマ数が多く、価格もこなれているのがD3200だ。
中古市場ではかなり価格が落ちていて、
状態によっては一万円以下で見つかることもある。
操作はシンプルで、
一眼レフを初めて触る人でも扱いやすい。
まずは一眼レフを触ってみたい。
そんな人にはちょうどいい入り口になるカメラだ。
D3200の実際の使い心地や中古で選ぶときのポイントは、こちらの記事でまとめています。
👉 Nikon D3200レビュー|初心者の最初の一台として今でもアリ?結論から書いてみた

D5300とD3200で迷う人も多いと思う。
この2台の違いについては、こちらの記事で詳しく比較しています。
👉 失敗しない初心者の一眼レフ選び|D5300とD3200を実際に使って分かった本当の違い

Nikon D5500
D5500は、D5000シリーズの中でも少し新しい世代のカメラ。
実は中古市場では、D5300と価格があまり変わらないこともある。
ボディが軽く、グリップの握りやすさも良い。
長時間持ち歩いても疲れにくいのが特徴だ。
操作性もD5300より少し洗練されていて、
タッチ操作なども使える。
「軽さ」と「扱いやすさ」を重視するなら、
このあたりのモデルも候補に入ってくる。
D5300とD5500で迷う人も多い。
実際に使って比較した内容はこちらの記事で詳しく書いています。
👉 Nikon D5300とD5500どっちを選ぶ?中古価格と実体験で判断した、私の条件付きの結論

実際に私もD5500とD500で愛用しているレンズでもある。
APS-CのNikon一眼レフを使っているなら、レンズ選びの参考になると思う。
ステップアップで人気のNikon一眼レフ
最初の一台に慣れてくると、もう少し性能の高いカメラが気になってくる。
中古のNikon一眼レフでその候補に入りやすいのが、このあたりの上位APS-C機だ。
画質だけでなく、操作性やAF性能、ボディの強さも一段上がってくる。
長く使うことを前提に選ぶなら、ここはかなり面白いクラスになる。
Nikon D7500
D7500は、NikonのAPS-C一眼レフの中ではかなり完成度の高い一台だ。
画質、高感度性能、連写、操作性。そのどれもが高い水準でまとまっている。
上位機種のD500ほど尖ってはいないが、
そのぶん風景、スナップ、ポートレート、ちょっとした動体まで広く対応しやすい。
いわば、よくできた万能型。
ステップアップ機として考えると、このバランスの良さはかなり魅力になる。
D500ほどの重さや価格までは求めない。
でも、エントリー機より明らかに上の操作性と性能がほしい。
そんな人には、かなり現実的な候補になるカメラだ。
Nikon D500
D500は、NikonのAPS-C一眼レフの中で頂点にあるカメラだ。
連写性能、AF性能、ボディの強さ。どこを見ても、明らかにプロ機寄りの作りをしている。
特に強いのが動体撮影。
野鳥、飛行機、スポーツのように、動く被写体を狙うなら今でもかなり魅力が大きい。
一方、誰にでも向くカメラというわけではない。
価格も上がるし、サイズも重さもそれなりにある。
だからこそ、D7500と最後まで迷う人が多い。
幅広く撮るならD7500。
動くものを本気で撮るならD500。
この分かれ方で考えると、整理しやすいかもしれない。
私がD500を選んだ理由や実際の使用感については、こちらの記事で詳しく書いている。
👉 Nikon D500は今でも使える?動体・野鳥で選ばれ続ける理由

Nikon APS-C一眼レフにおすすめのレンズ
NikonのAPS-C一眼レフを使い始めると、次に悩むのがレンズ選びだと思う。
一眼レフはレンズ交換ができるカメラなので、
レンズを変えるだけで撮れる写真の幅が大きく変わる。
例えば、次のような撮影はレンズの選び方でかなり違ってくる。
- 背景をぼかしたポートレート
- 広い風景写真
- 遠くの被写体を写す望遠撮影
D3000シリーズ、D5000シリーズ、D7000シリーズなど、
NikonのAPS-C一眼レフで使いやすいレンズ、
特に写真の楽しさをしっかり感じられるレンズを、こちらの記事でまとめている。

フルサイズの中古Nikon一眼レフ
APS-C機で十分楽しめるが、写真を続けていると一度は気になるのがフルサイズだ。
センサーが大きくなることで、画質の余裕やボケの自然さが一段上がる。
そのぶんボディやレンズは少し大きくなり、価格も上がる。
それでも中古市場では魅力的なモデルが多く、今でも人気が高いクラスだ。
ここでは、中古フルサイズの中でも特に名前が挙がりやすい2台を紹介する。
Nikon D750
D750は、中古フルサイズ機の中でもよく名前が挙がる定番モデル。
画質はもちろん十分高く、
AF性能や連写性能も、かなりバランスがいい。
さらにバリアングル液晶を搭載しているので、
フルサイズ機としては珍しく、撮影の自由度も高い。
中古市場では流通量も多く、価格もかなり落ち着いてきている。
「最初のフルサイズ」として名前が挙がるのも、このあたりが理由だろう。
フルサイズを一度使ってみたい。
そんな人にとって、かなり現実的な選択肢になるカメラだ。
Nikon D850
D850は、Nikon一眼レフの中でも頂点に近い存在だ。
高解像度センサーによる圧倒的な画質に加え、
高速連写や高性能AFなど、性能面もかなり強い。
風景、ポートレート、野鳥、スタジオ撮影まで、
あらゆるジャンルに対応できる万能機として評価されてきた。
その完成度の高さから、
「一眼レフの完成形」と言われることもある。
価格はまだ高めだが、
長く使うことを前提に選ぶなら、今でも魅力の大きいカメラだ。
私もD850が欲しい……。
中古Nikon一眼レフの価格相場(目安)
中古の一眼レフを探し始めると、まず気になるのが価格だと思う。
新品のカメラはかなり高いが、
中古市場では意外と手が届きやすい価格になっている。
今回紹介してきたNikonの一眼レフだと、
中古相場はだいたい次のような価格帯になる。
| 機種 | 中古価格の目安 | クラス |
|---|---|---|
| Nikon D3200 | 約1万円前後 | エントリー |
| Nikon D5300 | 約2万円前後 | バランス型 |
| Nikon D5500 | 約2〜3万円 | 軽量モデル |
| Nikon D7500 | 約6〜7万円 | 中級機 |
| Nikon D500 | 約9〜11万円 | APS-Cフラッグシップ |
| Nikon D750 | 約7〜9万円 | フルサイズ |
| Nikon D850 | 約20万円前後 | 高画質フラッグシップ |
もちろん状態や付属品によって価格は変わるが、
中古市場ではだいたいこのあたりのレンジに収まることが多い。
ミラーレス移行の影響もあって、
一眼レフは性能に対して価格がかなり落ち着いてきた。
少し前なら手が届かなかったクラスのカメラも、
中古なら現実的な価格で見つかることも珍しくない。
中古一眼レフの購入でよくある失敗
中古の一眼レフを探していると、価格の安さについ目が行く。
「これならお得かもしれない」と思って購入したものの、あとで後悔するケースも意外と多い。
中古カメラの世界では、失敗のパターンはある程度決まっている。
ここでは、実際によくあるポイントをいくつか挙げておこうと思う。
シャッター回数だけでは判断できない理由
中古カメラを探していると、どうしてもシャッター回数の数字が気になってくる。
例えば「1万回」と書かれていると、
なんとなく「使っていない感」あって安心してしまう人も多いかもしれない。
ただ、中古カメラを見ていると
シャッター回数が少なくても状態の悪い個体はあるし、
逆に回数が多くても問題なく使えるカメラもある。
カメラの状態は、実は
などによっても変わる。
シャッター回数はあくまで目安のひとつ。
数字だけで判断してしまうと、思わぬ失敗につながることもある。
中古ショップでは、シャッター回数を提示していない場合もある。
それくらい、この数字だけで状態を判断するのは難しい。
「動作未確認」の中古カメラが危険な理由
中古カメラの個人売買でよく見かけるのが
という表記。
説明文を見ると
「バッテリーが無いので確認できていません」
と書かれていることもある。
つい「それなら問題ないのでは」と思ってしまうが、
実際には故障や不具合が隠れているケースも少なくない。
中古カメラでは
動作未確認=リスクが高い出品
と考えておいた方が安全だ。
レンズやセンサーの状態チェック
中古カメラを店頭で買うなら、手に取って状態を確認できる。
ただ、ネットで購入する場合はそうもいかない。
そのため、出品写真からある程度の状態を読み取ることが大事になってくる。
特に写真で確認しておきたいのが、レンズの状態だ。
レンズなら
といったものがないか、よく確認しておきたい。
また、センサーにゴミや汚れがあると、
写真に黒い点が写り込むこともある。
商品説明に
といった記載がないかも確認しておくと安心だ。
- ボディの状態
- レンズの状態
- イメージセンサー
中古カメラを選ぶときは、このあたりを確認しておくだけでも
あとで後悔する可能性はかなり減るはずだ。
中古の一眼レフはどこで買うのが安心か
中古の一眼レフを買うとき、意外と迷うのが「どこで買うか」だ。
同じカメラでも、
売られている場所によって価格も状態もかなり違う。
大きく分けると購入先は以下の三つになる。
- 中古カメラ専門店
- 大手中古ショップ
- 個人売買(メルカリ・ヤフオクなど)
それぞれに良さがあるが、安心感という意味では結構差がある。
中古カメラ専門店
中古カメラを安心して買いたいなら、まず思い浮かぶのが中古カメラ専門店だ。
例えば「カメラのキタムラ」など。
カメラ専門店では
- 動作確認
- センサー清掃
- 数ヶ月の保証
といったチェックが入っていることが多い。
価格は個人売買より少し高くなるが、そのぶん状態はかなり分かりやすい。
実際、店頭で中古カメラを触ると
シャッターの感触やボタンのクリック感など、細かいところまで確認できる。
はじめて中古の一眼レフを買うなら、
こういう店で一度カメラを触ってみると、中古カメラの感覚がかなり分かりやすい。
大手中古ショップ
中古カメラを探していると、次によく見かけるのが
- ハードオフ
- じゃんぱら
- セカンドストリート
といった大手中古ショップ。
ここはとにかく在庫が多い。
同じ機種でも、状態違いが並んでいることが多い。
中古カメラに少し慣れてくると、
この「状態違いを比較できる」のはかなり便利だ。
Nikonの一眼レフは流通量が多いので、
中古市場でも選択肢はかなり豊富に見つかる。
メルカリ・ヤフオクなどの個人売買
価格だけを見るなら、個人売買がいちばん安い。
掘り出し物もあるし、
うまくいけばかなり安く手に入ることもある。
ただ、そのぶんリスクもある。
- 動作未確認
- 説明が曖昧
- 返品不可
こういった出品も少なくない。
実際に中古カメラを見ていると、
「この値段はちょっと怪しいな」と感じる出品も出てくる。
もちろん全部が全部危険というわけではないが、
中古カメラに慣れていない段階だと判断が難しい。
最初の一台なら、
まずは中古ショップで状態を見ながら選ぶ方が安心だと思う。
中古カメラは、
どこで買うかによって体験がかなり変わる。
焦らずいくつかのショップを見て回るだけでも、
中古市場の感覚はだいぶ掴めてくるはずだ。
Nikonの中古一眼レフは今が買い時
ここまでNikonの中古一眼レフについて見てきたが、
ミラーレスが主流になった今でも、一眼レフはおすすめなのだろうか。
むしろ今は、中古市場という意味ではかなり狙い目のタイミングでもある。
ミラーレス時代でも一眼レフはまだ現役
カメラ業界はすでにミラーレスが主流。
新製品もほとんどがミラーレスで、一眼レフの販売を終えたメーカーも多い。
NikonもすでにZマウントのミラーレスへ移行している。
ただ、写真を撮る道具として見れば、一眼レフの性能が急に古くなったわけではない。
こうした一眼レフの強みは、今でもしっかり残っている。
そしてミラーレス移行の影響で、中古の一眼レフは価格がかなり落ち着いてきた。
性能を考えると価格はかなり安い。今はむしろ狙い目の時期とも言える。
Nikonの中古一眼レフはこんな人におすすめ
Nikonの中古一眼レフは、例えばこんな人に向いている。
まず、一眼レフをこれから始めてみたい人。
中古なら比較的安い価格で、しっかりしたカメラを手に入れることができる。
次に、ミラーレスとは違う撮影感覚を楽しみたい人。
光学ファインダーで覗きながら撮る感覚は、一眼レフならではの魅力だ。
そして、コストを抑えながら本格的なカメラを使いたい人。
中古市場には、性能の高いモデルが手頃な価格で流通している。
ミラーレスが主流になった今でも、
Nikonの中古一眼レフは十分に楽しめるカメラだ。
関連記事:コンパクトカメラという選択肢
一眼レフはレンズ交換ができるのが魅力だが、
カメラにはもう一つ、「コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)」という選択肢もある。
レンズ交換はできないが、そのぶん
・小さい
・軽い
・気軽に持ち歩ける
という魅力がある。
例えば、私が今でもよく使っているコンデジが「初代RX100」。
それと、私が初めて写真撮影を始めた思い出のコンデジ
「Fujifilm FinePix F10」についても記事を書いてみた。

👉 Fujifilm FinePix F10レビュー|高感度革命を起こしたコンデジ

一眼レフとは少し違う楽しさがあるカメラなので、
興味があればこちらの記事も読んでみてほしい。

