
写真と、言葉。
その二つを使って、
日常の中に残った余韻を記録することを、
私は Visual Literature と呼んでいます。
特別な出来事や、強いメッセージがあるわけではありません。
通勤途中の光や、立ち止まった一瞬、
言葉にしないと消えてしまいそうな感覚。
それらを、写真と短い文章として残しています。
このブログには、
毎朝5:15に発表している写真詩(Visual Literature)をはじめ、
人生をそのまま書いた長編エッセイ、
日常の断片、そして実際に使ってわかったものの記録があります。
どれも別々のようで、
すべて同じ時間の中から生まれたものです。
このブログで発信していること
このブログでは、
写真と言葉を中心に、いくつかの形で発信を続けています。
毎日のように制作している写真詩、
人生をそのまま書いた長編エッセイ、
日常の中で生まれた短い文章。
それに加えて、
実際に使ってきたもののレビューや、
カメラを始めた頃の自分に向けた解説も残しています。
作品と記録、そして実用。
形は違いますが、
すべて同じ時間の中で続いているものです。
写真詩(VISUAL LITERATURE)
写真と、言葉。
この二つを組み合わせた表現を、
私は VISUAL LITERATURE(ビジュアル・リテラチュア) と呼んでいます。
一枚の写真に、短い言葉を添える。
それだけのことですが、
写真だけでは残らない感覚、
言葉だけでは届かない空気が、
その重なりの中に生まれることがあります。
毎朝 5:15、Xにて新作を投稿しています。
特別な出来事ではなく、
通勤途中の光や、立ち止まった一瞬。
日常の中でふと引っかかった場面を、そのまま作品にしています。
このブログには、
これまでに制作した写真詩をすべてアーカイブしています。
流れて消えていく投稿ではなく、
あとから静かに辿れる場所として残しています。
長編エッセイ「異世界に行けなかった俺の半生。」
このブログでは、
「異世界に行けなかった俺の半生。」 という長編エッセイも公開しています。
全14話で構成した、自身の半生をもとにした自叙伝です。
人生の中で、
立ち止まった時間や、遠回りした道があります。
うまくいかなかったこと、
簡単には言葉にできなかった出来事。
それらを、できるだけ飾らずに書いています。
派手な成功や、分かりやすい結論はありません。
ただ、続いてきた時間と、
その中で感じてきたことを、そのまま残しました。
この作品は、
草思社文芸社大賞2025 に応募した作品でもあります。
今も、このブログで全話を読むことができます。
日常エッセイ
写真詩や長編エッセイとは別に、
日常の中で感じたことを、短い文章として残しています。
仕事のこと、家族のこと、
失敗した話や、うまく言葉にできない違和感。
特別な出来事ではありませんが、
そのまま流してしまうには惜しい感覚があります。
構えずに書くことで、
創作とも記録とも言い切れない文章になります。
けれど、それらもまた、
写真詩や長編エッセイと同じ時間の延長線にあるものです。
レビューブログ
このブログでは、
実際に使ってきたもののレビューも掲載しています。
カー用品、カメラ用品、生活用品。
どれも、日々の中で必要になり、
使い続けたうえで感じたことを書いています。
良かった点だけでなく、
合わなかった部分も、そのまま残しています。
使った感触や、
生活の中でどうだったか。
写真や文章と同じように、
体験を基準にした記録です。
カメラやろうよ
カメラを始めた頃、
分からないことがたくさんありました。
専門用語や設定の話を見ても、
何が分からないのかすら分からない。
そんな状態からのスタートでした。
「カメラやろうよ」では、
当時の自分がつまずいたことを、そのまま残しています。
難しい言葉はできるだけ使わず、
私でも理解できた、という基準で書いています。
これからカメラを始める人や、
一度距離を置いてしまった人が、
もう一度触ってみようと思えるきっかけになれば嬉しいです。
atch-k(あっちけい)プロフィール
普段は、
東京港の国際コンテナ船ターミナルで、
輸出に関わるドキュメント業務をしています。
いまは事務職ですが、
以前は和食の板前として働いていました。
まったく違う仕事をしてきた理由や、
そこに至るまでの経緯は、
長編エッセイの中で書いています。
SNSでは、
サイバーパンクマスクを被って活動しています。
プライベートの生活と切り分けるためですが、
それもひとつの表現として、
今は自然に皆さんに受け入れられています。
特別な肩書きはありません。
ただ、続けてきたことを、
そのまま残しているだけです。
このブログにあるものは、
特別な答えや、誰かを導くための言葉ではありません。
日々の中で立ち止まり、見て、感じて、
そのまま残してきた記録です。
写真も、文章も、レビューも。
すべて同じ時間の中で生まれ、
同じ呼吸で続いています。
もしどこかに、
あなた自身の記憶や感覚と重なるものがあれば、
それだけで十分です。
では。
