6年使って分かった注意点
レビュー記事では、
NURO光 G2Vの回線速度については高く評価した。
ただし、導入までの過程や機器まわりで
事前に知っておいた方がいい点があるのも事実である。
ここでは、
実際に使ってきた中で感じた
工事とONUに関する「つまずきポイント」だけを整理する。
目次
NURO光 G2Vの工事はなぜ二段階になるのか
NURO光 G2Vは、
一般的な光回線と違い、
- 宅内工事
- 屋外工事
の二段階工事が基本となる。
戸建ての場合、
自宅専用の回線を引き込むため、
この工程が分かれる仕組みになっている。
構造上の話なので、
ここは避けられない前提条件である。
宅内工事と屋外工事が別日になると何が起きるか
当時は工事が混み合っており、
通常だと別日対応になる可能性があった。
別日になると、
- 日程調整が増える
- 開通までの期間が延びる
といった地味なストレスが発生する。
そのため今回は、
別途料金を支払って同日工事を選択した。
同日工事にした正直な感想
結果として、
手間と時間が減った点では助かった。
一方で、
- 追加費用がかかった
- 選択肢が事実上それしかなかった
という意味では、
仕方ないと理解しつつも、モヤっとしたのが正直な感想である。
「払えば解決するが、気持ちは割り切れない」
この感覚は、人によって評価が分かれるだろう。
ONUの性能にばらつきがあるという話
NURO光では、
ONU(回線終端装置)を利用者が選ぶことはできない。
ネット上では、
- 当たり
- 外れ
といった表現も見かける。
実際に使ってみた印象としては、
- 具体的な不満はなかった
- ただし、選べない点には不安があった
というのが率直なところである。
たまたま「当たり」と言われるONUだった可能性もあり、
その点は運の要素を否定できない。
それでもNURO光 G2Vを使い続けた理由
工事やONUに小さな引っかかりはあった。
それでも、使い続ける判断を変えるほどではなかった。
理由は明確である。
回線速度の価値が、それらを上回っていた。
他社回線も経験してきたが、
速度を落としてまで乗り換える理由は見つからなかった。
まとめ:NURO光 G2Vは「覚悟」と引き換えに速度を取る回線である
- 工事は二段階
- 同日工事には追加費用の可能性
- ONUは選べない
これらを理解した上で選ぶ回線である。
逆に言えば、
この点を許容できるなら、
回線速度というリターンは大きい。

