
DADセンターキャビネットを取り付けるだけで、車内の雰囲気が驚くほどラグジュアリーに変わります。
この記事では、私が愛車の80系ノアに実際に装着した「DADギャルソン ラグジュアリー センターキャビネット」の魅力を、写真付きで詳しくレビューします。
取り付けは工具不要で「置くだけ」の簡単設計。
ピアノブラックの高級感あふれるデザインや光るエンブレム、収納力や機能面のリアルな感想も正直にお伝えします。
収納性に不満があるという声もありますが、工夫次第で配線隠しや電装パーツの取り付けにも活用可能。
「DADらしい内装カスタムに興味がある」「コンソールボックスで個性を出したい」という方は、ぜひ最後までご覧ください!
DADセンターキャビネットとは?車内が変わる“存在感”

DADギャルソンのセンターキャビネットは、後付けできる車種専用のセンターコンソールボックスです。
特にミニバンやワゴン車のオーナーに人気で、取り付けただけで内装の印象が大きく変わります。
DADらしいピアノブラックや光るエンブレムなど、外観のインパクトは抜群。
それでいて車内全体に調和する設計で、「派手すぎない高級感」を演出できます。
「コンソールボックス1つで、ここまで変わるのか」と思わされるほどの存在感が、この製品最大の魅力です。
DADギャルソンブランドの魅力とは
DAD(ギャルソン)は、車をラグジュアリーにドレスアップすることで有名なブランド。
モノグラム柄やクローム装飾、LED演出など、デザイン性と遊び心のあるアイテムが多数展開されています。
中でもセンターキャビネットは、DADパーツの中でも「内装をガラッと変える」代表格。
ペダルカバーやフロアマットと組み合わせることで、より統一感のある空間が完成します。
なぜセンターキャビネットが注目されるのか
センターキャビネットは運転席と助手席の間に設置するため、目につきやすく「内装の顔」ともいえる存在です。
純正コンソールでは物足りないと感じる方や、DADで統一したい方にとって、後付けで理想のインテリアを実現できます。
また、工具不要で簡単に設置できる点や、収納・電源カスタムのベースにもなる汎用性の高さが評価されています。
80系ノアハイブリッドにDADセンターキャビネットを取り付けた感想

私がDADセンターキャビネットを取り付けたのは、愛車80系のノアハイブリッド。
純正のセンターコンソールに不満はなかったものの、もっと内装に「個性」と「高級感」を出したいという思いで購入しました。
結果として、取り付けた瞬間から車内の印象が激変。
「DAD感」がグッと高まり、同乗者からも「雰囲気変わったね」と言われるほど。
カスタム初心者でも十分満足できるアイテムだと実感しました。
取り付け方法は「置くだけ」で簡単
DADセンターキャビネットの取り付けは本当に簡単。
純正のセンターコンソールを取り外して、そこへポンと置くだけの設計です。
固定用のボルトや工具も不要で、力作業も一切なし。
車種専用設計なので、ガタつきもなくぴったり収まります。
アームレストを外すと作業がスムーズ
80系ノアの場合、運転席と助手席のアームレストが干渉するため、事前に取り外しておくと設置しやすくなります。
傷防止にもなるので、ここは一手間かけるのがおすすめ。
装着後、アームレストは元に戻しておきましょう。
DIY初心者でもできるカスタム
普段DIYをしない方でも、このセンターキャビネットの取り付けなら問題ありません。
むしろ「DIY未経験でも内装カスタムの達成感が味わえる」ちょうどいいアイテムです。
電源追加や配線隠しにも応用できるので、ちょっとずつ手を加えていく楽しさもあります。
デザインと存在感が車内の印象を一新する
DADセンターキャビネットの最大の魅力は、なんといってもその「存在感」です。
ピアノブラックを基調とした重厚感あるデザインに、クロームの装飾やモノグラム柄が絶妙に組み合わさり、まるでセンチュリーなどの「ショーファーカー」のような高級感が漂います。
単体で主張しすぎることなく、周囲の内装とも調和するバランス感覚も見事。
設置しただけで車内のグレードが一気に上がったような感覚になります。
ピアノブラック×メタリックが映える
私が選んだのは「ピアノブラック」仕様。 光沢のある黒の表面に、メタリックパーツとモノグラム柄の収納カバーがアクセントになり、まるで高級家具のような印象を与えます。
他にも、ホワイトやオーク系など全9色から選べるので、内装との相性に合わせて選択できるのも魅力です。
光るエンブレムとモノグラム柄の演出
フロント中央に配置された「D.A.D」ロゴは、なんとLEDで白く光ります。
昼間でも視認できるほどの明るさで、夜間には控えめながら確かな存在感を発揮。
モノグラム柄との組み合わせはDADブランドらしさを象徴しており、「内装カスタムしてるな!」と感じさせる象徴的なポイントです。
同乗者の反応や満足感について
実際に取り付けた後、家族や友人を乗せると、ほぼ必ず「これDADの?」「内装かなり変わったね」と言われます。
目立つのに品がある──その絶妙な存在感が、同乗者の視線を集めます。
日常的に乗る車だからこそ、こうした変化は大きな満足感につながります。
収納性は物足りない?実際の容量と工夫
DADセンターキャビネットは、そのデザイン性の高さと引き換えに、収納容量はあまり多くありません。
特にファミリーカーとしての実用性を求める方にとっては「ちょっと物足りないかも」と感じるかもしれません。
とはいえ、工夫次第で収納スペースを有効活用できる余地はあります。
ここでは、私が実際に使って感じた容量感と、活用術をご紹介します。
ティッシュ1箱+αの最小限スペース
メイン収納は、ちょうど「ティッシュ1箱+小物少々」程度が入るサイズ感。
スマホホルダーやタバコ置きなども備えていますが、深さはやや浅めです。
ごちゃついた車内を完全に整理するほどの収納力はないため、「見せる収納」感覚で使うのがベストです。
ハイブリッド機構の関係で浅め設計
80ノア(ハイブリッド)に限らず、DADセンターキャビネットは車種によって構造的に浅く設計されています。
特にハイブリッド車はバッテリーや電装の関係で、キャビネット内部に大きなスペースを取りづらい仕様です。
このため、収納よりも「見た目」「存在感」「電装ベース」として活用するのが現実的です。
配線収納スペースとして活用する裏技
私が実践しているのは、センターキャビネットを電装カスタムのベースとして活用する方法。
内部のスペースにモバイルバッテリーやUSBハブを隠し、配線を通してLEDや充電機能に接続しています。
こうすることで、見た目はスッキリさせつつ、「隠れた実用性」を確保することができます。
ドリンクホルダーやスマホ置き場の使い勝手
DADセンターキャビネットには、2つのドリンクホルダーと小物置きスペースが備えられています。
見た目のデザインに目が行きがちですが、日常的な使い勝手もまずまず良好です。
とはいえ、やや個性的な設計で、サイズ感や形状には好みが分かれる部分もあります。
実際に使ってみた感想を、具体的にご紹介します。
紙パックや500mlボトルもOK
ドリンクホルダーは口径が広めに設計されており、500mlのペットボトルはもちろん、四角い紙パック飲料も問題なく収まります。
やや深めなので、走行中に倒れにくいのも安心ポイントです。
ただし、細身の缶コーヒーなどは少しガタつく印象がありました。
滑り止めマットを敷くと安定感が増します。
タバコ置き場はスマホスペースに活用可能
中央には「タバコ置き」とされる小さなトレイがありましたが、私はここにスマホを置いて使っています。
幅も高さも現代のスマートフォンにぴったりフィットしており、充電ケーブルの取り回しもラクです。
もはや「タバコ置き」というより、「スマホトレイ」としての使い方のほうが実用的かもしれません。
※2025.8.5追記
iPhone16 Pro、ProMaxのサイズはもはや入りませんので、今は配線置き場として活用しています。
イルミネーション連携も可能
DADならではの特徴として、LEDイルミネーションと連携できる構造になっています。
キャビネット内に電源を仕込んでおけば、USBライトやLEDラインを設置するのも簡単。
夜間走行時には、ドリンクホルダー周辺がほんのり光るだけで、ラグジュアリーな空間が完成します。
USBポートや電源は後付けで対応できる
DADセンターキャビネットには、USBポートや電源ソケットといった機能は標準装備されていません。
しかし、シガーソケットやUSBハブを活用すれば、電装カスタムのベースとして自由に拡張できます。
私自身も、USBポートやLED照明などを後付けし、実用性と見た目の両方を強化しました。
ここでは、簡単にできるカスタム例をご紹介します。
シガーソケット増設とカーインバーターの活用
まず基本になるのが、シガーソケットの分岐ハブ(3連や4連)です。
DADセンターキャビネットの内部にこれを設置することで、複数の電源を確保できます。
カーインバーターを組み合わせれば、家庭用の電化製品やノートPCの電源も取れるようになるため、車内テレワークや長距離移動にも活用可能です。
エンブレム内部に隠して配線できる工夫
DADロゴが光るエンブレム部分の裏側には、ちょうどよい隙間があります。
このスペースを使えば、USBケーブルやLED配線を表から見えないように隠すことが可能です。
私はそこへモバイルバッテリーを格納し、USBライトとスマホ充電の電源にしています。
「隠せる収納」で、スッキリと美しく配線できるのがこの製品の強みです。
DADセンターキャビネットに関するよくある質問
Q. DADセンターキャビネットはすべての車種に対応していますか?
A. 基本的には車種専用設計となっており、ノア・ヴォクシー・アルファード・ヴェルファイアなど主要車種向けにラインアップがあります。購入時は対応車種を必ず確認してください。
Q. 配線や電源を通す加工は必要ですか?
A. 製品自体には電装は付属していませんが、内部にスペースがあるため、USBハブやLED配線などの後付けは可能です。簡単な加工で電装カスタムも楽しめます。
Q. 純正のセンターコンソールとの違いは何ですか?
A. 純正品よりも「見た目重視」で作られており、ピアノブラック調やイルミネーション付きの高級感が魅力です。一方で、収納性や実用性は純正より劣る場合もあります。
Q. ペットボトルや紙パック飲料は入りますか?
A. 500mlのペットボトルや紙パック飲料は問題なく収納できます。ただし、細い缶コーヒーなどはややぐらつくため、滑り止めマットの併用がおすすめです。
Q. DADペダルカバーと一緒に使うと統一感が出ますか?
A. はい、内装カスタムとしてDADペダルカバーとの併用は非常におすすめです。ラグジュアリーな統一感が生まれ、車内の雰囲気が一気にグレードアップします。
→ DADペダルカバーのレビューはこちら
DADセンターキャビネットのまとめ|こんな人におすすめ
DADセンターキャビネットは、置くだけで内装をラグジュアリーに変えたい方にぴったりのカスタムアイテムです。
取り付けは簡単なのに、デザイン性・存在感・満足感の3拍子がそろっており、「車内をもっと自分好みにしたい」と考える人には強くおすすめできます。
収納力に関してはやや物足りなさもありますが、それを補って余りある「雰囲気の変化」と「見た目の完成度」は、他のコンソールボックスとは一線を画します。
特におすすめしたいのはこんな方
- 純正内装に物足りなさを感じている方
- DADブランドで内装を統一したい方
- 工具なしで手軽に車内カスタムを始めたい方
- 車内を高級感のある空間にしたい方
- 電装カスタムのベースを探している方

